電動スクーターに未来はあるのか
電動スクーターの駆動にはバッテリーに充電した電力を必要とする。その電力は主に夜間の電力を利用して充電を行う者が多いことが考えられる。しかし震災以降原子力発電所の再稼働が困難であり、夜間であろうとも省エネにつとめる必要性が出てきている。そのなかで電動スクーターのような充電を必要とするようなものを使っていくことは社会的に可能であるのだろうか。
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入団5年以内の若手選手による「プロ野球フレッシュオールスターゲーム2011」が7月21日午後6時から、富山市民球場アルペンスタジアムで開催される。主催の日本野球機構(NPB)の加賀山昭宏・事業部長がこのほど、同市役所で出場選手など開催要項を発表した。富山での開催は13年ぶり2回目。
同大会は、各球団ファーム監督の推薦選手が出場。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表選手のほとんどが過去に出場しており、スター選手への登竜門となっている。
2014年度に予定される北陸新幹線開通に伴うオールスター戦誘致活動の一環として、同市がNPBに働きかけていた。
試合では、早大からドラフト1位で入団した福井優也投手(広島)と大石達也投手(西武)の対決や、高岡法科大から育成枠で中日に入団した矢地健人投手らの活躍が期待されている。
当日は、出場選手から直接サインがもらえる選手サイン会(限定840人)や12球団のマスコットとの記念撮影会(同200人)などのファンサービスも予定されている。雨天の場合は7月22日午後1時からに順延される。
加賀山さんは「子どもたちの思い出に残る試合にしたい」と話している。一般入場券の発売は同球場(076・451・0900)などで。【青山郁子】
6月2日朝刊
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敦賀市で原発の防災対策など危機管理を担当する木村学副市長の就任式が1日、同市役所であった=写真。木村副市長は職員約300人を前に「原子力防災などを充実させ、あらゆる危険事案に対処したい」と語った。
就任式で河瀬一治市長は「東日本大震災を受けて市民が災害対応の安心・安全を求めていると感じた。経験を生かして頑張ってもらいたい」とあいさつ。木村副市長は、新型インフルエンザや大雨災害などを挙げ、「市の更なる安全を確保することが、市の発展の大前提だ」と話した。
副市長の任期は4年。同市の副市長は定数2人だが、09年3月に前任者が退任し、1人体制となっていた。【柳楽未来】
6月2日朝刊
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◇書資料館建設も
第二次世界大戦中の1945年8月に約3000人の死者を出した富山大空襲の調査を続ける市民グループ「富山大空襲を語り継ぐ会」(田中悌夫・代表幹事)は1日、空襲資料館建設や空襲史刊行などを求める要請書を森雅志・富山市長あてに提出した。
会では94年の会結成以来、毎年同様の要請を実施。この日は田中代表幹事ら7人が市役所を訪問。田中代表幹事が八幡俊彦・市民生活部次長に要請書を手渡した。
要請書では市側から昨年、「空襲史の刊行は、富山市史などを活用する」などと回答があったことに対して「市史などは内容が不十分。きちんと空襲史を刊行し後世に伝えるべき」と指摘。そのうえで▽刻銘碑や爆撃平均中心点記念碑の建設▽富山大空襲展の開催▽空襲の遺物を保存する措置を講じること−−などを提案した。
今年は特に東京電力福島第1原発事故を踏まえ、和田雄二郎事務局長は「予想された危険への対策を講じなかった原発事故と米軍からの予告ビラなどで空爆が予想されながら市民へ周知しなかった富山大空襲はともに不作為で被害を拡大させた人災。これらの人災の恐ろしさを正しく後世に語り伝えたい」と話していた。【青山郁子】
6月2日朝刊
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県は1日、東日本大震災で被害を受けた県籍漁船に対する支援や焼き肉チェーン店の集団食中毒事件を受けた対応などを盛り込んだ総額46億2199万円の一般会計補正予算案を発表した。10日開会の6月定例会に提案する。
震災では県籍の漁船8隻が宮城県の気仙沼港で津波に遭遇。補正予算案ではこの修理や新たな建造を支援するため30億円を計上。震災の影響を受けている県内中小企業への融資枠の拡充(7億5000万円)も盛り込んだ。また、県内に避難している被災者への支援金(1200万円)や児童生徒への就学費用支援(1500万円)も入っている。一方、集団食中毒事件への対応としては、焼き肉店などへの重点監視や最新の遺伝子検査機器の導入のため4700万円を組み込んだ。【岩嶋悟】
6月2日朝刊
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